朝の光に満たされた部屋で、爽やかな疲労感と共に、君は布団の中に居た。
夢の記憶は手からこぼれ落ちる砂のように薄れていく。
現実に戻った君は一日を始めるべく、布団から出る決意を固めていた。
THE END.
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